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尖閣諸島沖の中国漁船衝突を巡る映像流出事件で、問題の映像は、神戸海上保安部所属の巡視艇「うらなみ」の共用パソコンから複数の外部記憶媒体に保存された形跡があることが捜査関係者への取材でわかった。
第2管区海上保安本部(宮城県)の共用パソコンには、海上保安大学校(広島県)の共用パソコンから映像がダウンロードされていたことも判明。警視庁などは、流出を告白した「うらなみ」主任航海士の海上保安官(43)以外にも映像を持ち出した海保職員がいた可能性が高いとみて捜査している。警視庁は中断していた主任航海士の事情聴取を20日から再開する予定。映像の拡散範囲については、国家公務員法(守秘義務)違反の前提となる映像の「秘密性」にも影響するため、慎重に裏付けを進めている。 新鮮食材大集合の『北海どんどん』グルメ通販 PR |
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